pool construction method ーよくわかるプール施工ー
sponsored by プールカンパニー
ロゴ
プールイメージ プールイメージ
プールイメージ
プールイメージ プールイメージ
pool construction method ーよくわかるプール施工ー
バナー
menu

夜の景色を楽しむ。ナイトプール

目次

SNSでも話題のナイトプール。わざわざホテルや公共のプールに行かなくても、自宅にプールがあれば、気軽にナイトプールを楽しむことができます。ナイトプールの施工事例と施工のポイントについてまとめています。

ナイトプール
ナイトプールとプールサイド
ナイトプールとプールサイド
高級住宅のナイトプール
高級住宅のナイトプール

ナイトプールの施工事例

夕暮れ時に映える明るめの照明

夕暮れ時に映える明るめの照明<
画像引用元:プールカンパニー公式サイト(https://poolcompany.jp/type-pool/水中照明/)

段々と暮れていく空に映える明るめの水中照明。プールサイドの小物もリゾート気分を盛り上げます。

大人の空間を演出するパープル

大人の空間を演出するパープルの照明
画像引用元:プールカンパニー公式ブログ(http://blog.livedoor.jp/prosperdesign1-pool/archives/5889701.html)

雰囲気のあるパープルの水中照明は、大人の空間を演出するのにぴったりのカラー。

イベントにもおすすめの
個性的カラー

個性的カラーの水中照明
画像引用元:プールカンパニー公式ブログ(http://blog.livedoor.jp/prosperdesign1-pool/archives/5889701.html)

ブルー系が多い水中照明の中で映えるレッド。イベントなどにもぴったりの個性的なカラーです。

どんなプールとも相性良好な
グリーン

グリーンの照明
画像引用元:プールカンパニー公式ブログ(http://blog.livedoor.jp/prosperdesign1-pool/archives/5889701.html)

ベーシックなグリーンの水中照明は、どんなプールとも相性良好。冬の観賞用にもおすすめのカラーです。

リゾートホテル気分を
自宅で味わう

リゾートホテルのような気分になれる個人宅プール
画像引用元:プールカンパニー公式ブログ(https://poolcompany.jp/contract/page/2/#gallery_2)

どこかのリゾートホテルにでも来たような気分にしてくれるナイトプール。プールサイドをしっかりと作りこむことで、よりリゾート感がアップ。

ナイトプールを施工するメリット

いろいろな楽しみ方ができるナイトプールは、集客のきっかけに

ナイトプールは写真映えするので、SNSなどでもその写真を投稿する人が多くいます。特に若い女性からは、日焼けの心配をせずに水着で涼しめるという理由で人気です。 昼間のプールは水面に太陽の光がキラキラと反射し、明るく開放感にあふれた場所ですが、夜空の下、ライトアップされたプールは、しっとりとした大人の空間に変わります。 プールに入らずにプールサイドで食事やお酒を楽しむ人もいます。

水着でお酒を飲みながら友達同士で楽しむ層をとりいれる

ホテル・施設の経営者視点で考えれば、都内のナイトプール料金は、4000円~10,000円といった価格設定なので、ナイトプールがあることで集客・売上アップのひとつになります。 もちろん、個人宅にナイトプールを作れば、高い金額を払ってまでホテルのナイトプールに行かずとも、気軽にナイトプールを楽しむことができます。

ナイトプールを
施工する際のポイント

夜間の気温変化とともに、水温も変化

ナイトプールでは、夜間は気温ともに水温も下がるので、補助的な温水化なども重要です。

ナイトプールに欠かせない
水中ライト

ナイトプールの演出に欠かせないのがプールを彩る水中ライトです。

水中ライトのカラーには、ホワイト、ブルー、パープル、レッド、オレンジ、グリーンなどがあり、ブルーやレッドの中でも、さらに細かくバリエーションが用意されていることもあるため、好みの色を選べます。防水ライナーにもさまざまなカラーやパターンがあるので、それらと組み合わせて、世界にひとつしかない、オリジナルのプールを作り上げることも可能です。

水中照明ではハロゲンランプが使用されていることもありますが、カラーを楽しむ場合にはLEDライトが使用されることが多いです。LEDライトであれば、電気の消費量を抑えることができます。

プールサイドのライティングも重要

ナイトプールには、水中ライトとともにプールサイドのライティングも欠かせません。やわらかい光の間接照明を床に置いたり、プールサイドに埋め込み型の照明を設置したり、光によって印象を変えられるのも、ナイトプールならではの楽しみ方です。

展示場で体感しよう!

ここではナイトプールについて紹介しました。家にプールがあるってどんな感じなんだろう?と気になった方も多いのでは。
そこでこのサイトでは、これまで紹介したようなプールが実際に見られる展示場を紹介しています。

お近くの展示場に是非、足を運んでみましょう。

プールカンパニーでは、色々なカラーの水中照明を展開しています

プールカンパニーでは、プール内の水中照明は、LEDライト(ホワイト)が標準仕様です。水中照明の数量と取り付け位置を自由にデザイン可能。 オプションでリモートコントローラーで、10色(単色)+7種類の点灯方法(パターン) でお楽しみいただけます。以下、10色を展開しています。 ホワイト、ブルー、ブルーラグーン、シアン、パープル、マゼンタ、ローズ、レッド、オレンジ、グリーン。

北島氏

プール施工のプロフェッショナル
pool company 北島さん

取材協力
フランス製「マジラインプール」を販売している
プールカンパニー|pool company

プールカンパニーでは、日本におけるプール文化の普及を目指し、フランス製「マジラインプール」を販売。ただプールを販売するだけでなく、プールのある暮らし、水のある風景をデザイン・提案することを心掛け、自宅の家庭用プールからヴィラなどのリゾート施設プールまで手掛けています。プールカンパニーの運営会社は、数々のリゾート開発と設計の実績を持つ株式会社プロスパーデザイン。単独のプールの設計・施工をはじめ、一級建築士事務所としてのノウハウを駆使したサービスを提供しています。

プール施工のプロが解説!
プールの施工で失敗しないための3つのポイントとは?

「庭にプールを作りたい」「ホテルやヴィラにプールを建設したい」「プール付きの戸建てを建てたい」
けれど、プールをつくるにはどのくらい費用がかかるかわからない方が多いのではないでしょうか。そこで、当メディアでは、 世界各国で45,000台以上のプール設置実績を誇る「マジラインプール」の日本での販売元「プールカンパニー」に取材協力を依頼し、プール施工のプロにプールの施工費、維持管理について解説して頂きました。業者選びのポイントも紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください。(※2023年2月22日調査時点)